Date : 2021/07/25
Place : Hotel Metropolitan Tokyo Ikebukuro
Today's equipment 1 : OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
2021年夏の、ピーチ尽くしのスイーツビュッフェに
行った際の
写真 です。ビュッフェが終わった後で
チャペルのある広場から。夏の、暑い日でした。
***
前回、2021年最後の更新になります、と言いましたが
本日中に間に合ったので、今回が本当のラストです。
来年も早々からドタバタとした毎日になりそうです。
オミクロン株の影響がどうなるのかわかりませんが
世界が混乱から脱出することを願います。
混乱の後での戦乱は無しで。平和が一番です。
当ブログにいらっしゃる皆様も
お体に気を付けて、笑顔で過ごせる日々を
お酒と煙草は、ほどほどに。
***
冬のヒップホップ祭り、ラストです。
DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince
Boom! Shake The Room (The Street Remix) (Revised Version)
自分をヒップホップ沼に引きずりこんだ曲の1つです。
1994年の2月に発売された、『100%RAP』という
コンピレーションに入っていて、ハマりました。
その後、ウィル・スミスがソロになり
ハリウッドで俳優としてもブレイクするわけですが
ソロの曲は商業主義が強かったな、と。
それでも、1995年の映画、『バッドボーイズ』は
サントラも含めて好きな映画です。
『バッドボーイズ』のサントラも名曲だらけです。
この辺りの曲は、高校時代に放送委員だったので
昼休みによく流していたなぁ、と。
パンク、メタルからレゲエやヒップホップまで幅広く。
パンテラやナパーム・デスが昼休み中に流れる高校は
自分たちのところだけだぞ、とも思うのですが
今から考えると昼間っからうるさくて、ちょっと迷惑だったか。
DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince の、この曲が入ったアルバムは
1993年の発売。その頃は、エアロスミスをヘビロテしていたり
ユーロビートを聴いていました。もう、30年近く前の話かぁ。
僕がヒップホップを聴いて、仲間とウェーイしていた時、
うちの嫁さん、まだよちよち歩きしていた頃だ。
嫁さんもヒップホップを聴くので、趣味が合って良かったです。
次回から新年早々、冬のエクストリーム・メタル祭りを再開します。
~ 以下 続き ~
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2021/12/29(水) 23:28:06 |
Cafe, Bar & Restaurant
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Date : 2021/07/25
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Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
2021年夏の、ピーチ尽くしのスイーツビュッフェに
行った際の
写真 です。出入り口の前にある、ペンギンの影絵です。
毎回あるので、毎回撮っています。いつもの、ということで。
***
今回の更新が、2021年の最後です。
明後日は横浜遠征なので、更新している時間が無く。
大晦日も横浜遠征です。中2日で、推し活してきます。
沼津遠征に最後に行ったのが、4月。
それ以降は、ラブライブ!関連のイベントやライブには行っているものの
仕事でもプライベートでも、沼津(内浦)に立ち寄れませんでした。
一度、仕事帰りに駿河湾沼津SAに寄ったくらいです。
来年は、ラブライブ!サンシャイン!! の函館遠征に行きます。
土日は、お台場や原宿周辺にも行けたら、と思います。
来年も楽しく、ラブライバー。
***
冬のヒップホップ祭り、続きです。
Public Enemy - Fight The Power
カオティック・ハードコアバンドの
The Dillinger Escape Plan が
原曲の跡形もないカヴァーをしています。
それはそれで素晴らしい出来具合なので
YOUTUBE を検索できる方は
探して聴いてみてください。
ヒップホップ文化は、
Black Lives Matter Movement
とも繋がっています。
現在のBLM運動が盛り上がる以前から
パブリック・エネミーのようなラップ・グループが
黒人の政治運動をしていました。
それでも根深い人種差別はあるし
有色人種間ですらも、差別があるので
この問題に終わりはあるのか、と。
どこぞの隣国みたいに、民族浄化を
現在進行形で行っているところもあるので
そういう国には早く、民主化革命が起きてほしいです。
人々の良識や良心が暗黒啓蒙に打ち勝つことを願って。
~ 以下 続き ~
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2021/12/27(月) 12:22:27 |
Cafe, Bar & Restaurant
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Date : 2021/07/25
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2021年夏の、ピーチ尽くしのスイーツビュッフェに
行った際の
写真 です。このスイーツは、参加者1人1皿
配られる桃のスイーツでした。ペンギンがかわいい。
***
オミクロン感染急拡大で年末のライブがどうなるのか。
たぶん、各地のライブ会場で濃厚接触者が出て
年明け2週間後には大変なことになっていそうだなぁ。
地獄の門がまた、開き始めているので
それを止める勇気がライブの運営にあるか、と問うのですが
周りがみんなやるならやっちゃえ、という国民性だしなぁ。
たぶん、ジャニーズ@東京ドームが中止になるなら
みんな右にならえ、で中止または延期にするのだろうな。
それか、大本営に決定を丸投げして、自分では判断できなさそうだし。
こんなことを言いつつも、開催されるなら、
感染覚悟でライブ会場に行きます。
ルールを守らないお客さんだらけですけれども。
各会場から、どんなアナウンスがされるのか
今週末がカギだと思います。
格闘技の RIZIN は普通に開催しそうですね。
開催3日前に中止のお知らせ、かなぁ。
***
冬のヒップホップ祭りは中断して
今回は、クリスマス特別編。
冬を楽しく過ごそう、というMVです。
The Black Satans - The Satan Of Hell
寒さにへこたれず、雪の中でも元気に走り回る。
この姿勢を見習いたいです。
こたつに入って寝転がっているだけではダメ。
冬場の運動不足解消に、ブラックメタル運動会を
お勧めします。みんなで楽しく、ヘイル・サタン!!
この時期になると毎年、紹介したくなる動画です。
次回はヒップホップ祭りに戻ります。
~ 以下 続き ~
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2021/12/22(水) 09:59:51 |
Cafe, Bar & Restaurant
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Date : 2021/07/25
Place : Hotel Metropolitan Tokyo Ikebukuro
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Today's equipment 2 : M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
2021年夏の、ピーチ尽くしのスイーツビュッフェに
行った際の
写真 です。こちらのお菓子は、
レーズンが苦手なので、僕は食べられませんでした。
アレルギーがあって食べられないスイーツも
このようなピクト表示があるので、安心です。
車で来る人にはアルコールの有無も重要です。
土日に開催されるスイーツビュッフェに行く層というのは
鉄道クラスタ、ペンギンクラスタがメインだと思うのですが
スイーツビュッフェクラスタもいるとして。
インスタ映え女子や、暇を持て余した人たちも
参加すると思うので、毎回のように予約は争奪戦。
平日の昼12時から予約開始なので毎回、緊張します。
オータムスイーツビュッフェから、
来月のストロベリースイーツビュッフェまで
ハロウィンのスイーツビュッフェなどもあったのですが
ハロウィンは、スマホから予約しようとして、失敗しました。
クリスマスのディナーはアレルゲンが入っていて
メニューの変更ができないとのことで、諦めました。
【1日1室・公式サイト限定】Suicaのペンギン
グランピングルーム≪オリジナルグッズ付き★≫ もありますが
予約開始時間、即完売なので予約無理です。
ポチった時に部屋を確保してくれればいいのに
カードの決済が終わる段階まで、予約できるかどうかも
わからない仕様で、予約するのはかなり厳しいです。
それに比べたら、スイーツビュッフェは
事前にテーブルチェックにログインして、
時間と同時に確保するだけなので、まだ楽かな、と。
昔はホテルでのスイーツビュッフェというと
プレミアム感があったのですが、今ではもう
すっかりと慣れてしまって、普通のイベントです。
たまには場所を変えて、さいたま新都心の
ホテルメトロポリタン でもイベントを開催してほしいなぁ。
余りに近すぎて、泊まるのはどうかとも思いますが。
次回は、かわいいスイーツです。
***
冬のヒップホップ祭りです。
Nas - The World Is Yours
今回の曲は、ニュージャージー州の
ハードコアバンド、E-Town Concrete が
カヴァーした曲から。原曲はウォシャレな雰囲気。
E-Town Concrete がカヴァーしたものは
YOUTUBE にて検索して聴いていただくとして
凶悪な仕上がり具合になっています。さすが、ハードコア。
E-Town Concrete は現在、リタイア状態&新しい曲も
ツアーもしていないとのことですが
コロナ禍が明けたら再結成してくれるかな、と。
THUG なハードコア/ラップコアが好きな人に、ぜひ。
~ 以下 続き ~
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2021/12/20(月) 10:20:23 |
Cafe, Bar & Restaurant
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Date : 2021/07/25
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2021年夏の、ピーチ尽くしのスイーツビュッフェに
行った際の
写真 です。いつもの、ペンギン顔スイーツ。
「お前は今まで食ったスイーツの数を覚えているのか?」状態です。
来月(1月)のストロベリースイーツビュッフェの予約もしました。
飽きもせず、また行くのか、という感じですが。
このブログもキャラ写ブログも、最近はスイーツビュッフェだらけ。
2月はバレンタインデーがあるので、チョコレートの
スイーツビュッフェなのかな、と嫁さんが言っていましたが
チョコレートは重いので、そんなに食べられないかも。
アラサーの時は、コストコのケーキをホールで1個くらいは
食べられたのですが、アラフォーの現在では
普通のケーキをホールで1個分くらいしか、食べられません。
もう若くはないのね、ということです。
ヤマザキのスイスロールも、昔は1個を30秒くらいで食べていたのに
今では、1個を食べ終えるのに、3分くらいかかります。弱くなったなぁ。
そろそろ、スイーツビュッフェもケーキを飲みに行く感覚ではなく
何皿かで済ませて軽く楽しむもの、くらいで抑えようかと。
何事も、過ぎたるは猶及ばざるが如し、ということで。
***
冬のヒップホップ祭りは続きます。
Ice Cube - Wicked
Korn の 2nd " Life Is Peachy " にて
deftones の チノ・モレノをゲストに
カヴァーした、 " Wicked " の原曲です。
先に、Korn のカヴァーを聴いていて
その後で、アイス・キューブのアルバムを購入しました。
そういうのも大事だな、と思います。
好きなバンド/アーティストが何に影響されたのかを
知って深く掘り下げるのも、楽しみの一つです。
色々なバンドのカヴァー元を聴いてみたり、とか。
モダン・ヘヴィネス/ラウドロックのバンドが
ニューウェイブ系のカヴァーをしたことで
その辺りのバンドも買ってみたりしました。
パンクバンドに比べて、メタルバンドは
カヴァーが上手いな、という印象です。
カヴァーセンスが良い、というか。
何でも凶悪なスタイルになってしまう
ハードコア・パンクバンドのカヴァーセンスも好きです。
ヒップホップのカヴァーも結構あって、勉強になるな、と。
次回もヒップホップ祭り、続きます。
~ 以下 続き ~
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2021/12/17(金) 12:02:48 |
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Date : 2021/07/25
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行った際の
写真 です。全6回です。
写真 は、桃から産まれたペン太郎?
***
冬のヒップホップ祭りを始めます。
ヒップホップとは何ぞや?というと
ラップ・ミュージックだけではないのですが。
Naughty by Nature - Hip Hop Hooray
音楽(DJ&ラップ)、ダンス、グラフィティー。
それがあって、ヒップホップ文化。
ちょうど、僕らの中高生時代にブレイクしたな、と。
ダンス甲子園に影響されて、ブレイクダンスをやったり
美術の時間に課題に紛れてグラフィティーアートを
作ったりしていました。美術教師からは理解されませんでしたが。
スケートボーダー/インラインスケーター
スノーボーダー/スノースケーター
当時は、そんな感じの10代だったので
パンクロックやヒップホップは当たり前のように
身の回りにありました。クラスメイトも普通に聴いていて。
不良でない一般生徒もハマっていたように思います。
反抗期に特攻服を着た暴走族をやるのがダサすぎて
チーマー、カラーギャングに移っていった時代。
スケーターも不良グループを組んだりしていました。
日本のヒップホップ文化は、金持ちのボンボン連中が
猿真似で始めたものだったので、それもダサいというのもあって
アンダーグラウンドのアーティストばかり聴いていました。
僕自身はミクスチャーロック/ラップコア&ラップメタルが
好きだったので、自分も楽器を手に入れたら
そんな音楽ばかり演っていました。
ラップ・ミュージックはレヴェル・ミュージックなので
高学歴の連中がウォシャレ感を出して
モテる音楽みたいなのでやっていると、本当にムカつくのですが
僕自身も MARCH 出身なので、体制側の扱いをされそう。
基本、レヴェル・ミュージックなら何でも聴くというスタイルでしたが
最近は、ブラックメタルばかり聴いているよなぁ。
ブレイクダンスも、グラフィティーアートも
新しいスタイルの『反体制の象徴』だったので
10代の頃に影響されたのは必然だったかな、と。
今は体制側の仕事をしているので、どちらかといえば
中指を立てられる立場なのですが、それもそれ。
若い人たちに反抗心が無い方が不健全。
社会的な立場はありますが、PUNX IS NOT DEAD です。
~ 以下 続き ~
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2021/12/15(水) 11:44:22 |
Cafe, Bar & Restaurant
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